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<title>四十男の鉄下駄映画修行</title>
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<description>メタボリック症候群に体を蝕まれながら、尚も頑なに映画館の椅子に座り続ける四十男の断末魔を聞け！</description>
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<title>わかったっす</title>
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<description>総選挙から一週間たって民主党の衆院選大勝利その原因がわかったっす。それは有権者が...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;総選挙から一週間たって民主党の衆院選大勝利その原因がわかったっす。それは有権者が旧自民党の幻影を民主党にみているからに違いありません。自民党の議員さんたちが二世三世のお馬鹿になっているのに比べ、民主党の議員さんたちは捲土重来の官僚出身者もしくはやる気満々の野人つまりは党人出身者が多かったという点にあるのではないでしょうか？ドナルド・キーン氏いわく日本の政治は官僚派と党人派のせめぎあいによって成り立っていた、という事を考えるに、つまり国民は無意識のうちに昔の自民党を選挙で選んだのであって政権交代はしたものの実際国民が選んだのは民主党ではなく古い自民党だったのではないかという結論が導き出されるのではないでしょうか。結局国民が変わらなければこの国は変わらんちゅうことです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>HACHI 約束の犬</title>
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<description>泣きました。犬を飼っているからかもしれませんが泣きました。この映画のポイントは逆...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;泣きました。犬を飼っているからかもしれませんが泣きました。この映画のポイントは逆目線です。普通だったら飼い主が犬より先に死ぬことは稀。でも飼い主が先に死んでしまったらつう、忠臣蔵的な。そこがこの映画のポイントです。割と普遍的なテーマだと思います。親子の関係とか孔子とその一番弟子の子路との師弟の関係とかのヤツね。でもイケてます。人間対人間でなく、人間対動物だからね。元々のハチ公は御主人を渋谷の駅に迎えに行ってたのではなく、駅前の焼き鳥屋からもらう餌を目当てに日々通っていたという説も有りますが、どうでもいいす。元ねたの「ハチ公物語」でその焼き鳥屋のオヤジに扮していた故山城新伍様に合掌。あのギリギリトーク一生忘れませんグッスン（&amp;gt;_&amp;lt;）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>涙涙のバート・バカラック</title>
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<description>本日会社を休んでバート・バカラックのコンサートへ行って参りました。涙また涙です。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;本日会社を休んでバート・バカラックのコンサートへ行って参りました。涙また涙です。生誕八十周年を迎えるバート・バカラックを肉眼で捉えた時思わず涙が出ました。背を丸めてピアノの前に腰掛けた時にも涙、ラスト近く、かすれた声で「アルフィー」を歌い終えたときにはハンカチもグチャグチャでした。ポピュラーミュージック界のカリスマのコンサートというより、ホール全体が「元気なおじいちゃんのお祝いに駆けつけた子や孫達の集い」のような雰囲気でした。最後は満場スタンディングオベイション。どさくさにまぎれて舞台に駆け寄り、握手までしてしまいました。もういつ死んでも構いません。勿論バート・バカラックがじゃなくて、わ・た・し・がですよ（念の為）。彼にはもっともっと長生きして素晴らしい音楽を作り続けてほしいと、アイセイリトルプレイフォウユウフォーエバー、です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>魍魎の匣</title>
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<description>京極夏彦の本は何回も読もうとするのですがどうも駄目です。あの世界に入っていけない...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;京極夏彦の本は何回も読もうとするのですがどうも駄目です。あの世界に入っていけないのと本の厚さに読もうと言う気が起こらない、という理由からです。映画にも同じ事が言えそうです。登場人物がみんな仲良しで和気藹々なのは結構なんですが、なんだか入っていけない。映画館全体もそんな雰囲気で、劇場版機動戦士ガンダム、を観たときと似たものがありました。あの世界、好きな人は好きなんでしょうね。戦中から終戦直後の猥雑でおどろおどろしい世界。でも現実の方がもっと猥雑でおどろおどろしいと思っている人間にとってはどうも馴染めませんでした。ゴメンナサイ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>ナショナルトレジャー/リンカーン暗殺者の日記</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;アメリカという建国後二百数十年の歴史しか持たぬ国にとって歴史の重みと言うのはどの程度なのか一度アメリカ人から聞いてみたいとこです。アメリカ人と言っても多民族国家ですから多分答は百人百様でしょうが・・・。そんなアメリカ人が共有できる歴史的事件としてリンカーン暗殺はうってつけの題材なのでしょう。前作のテンプル騎士団のお宝話より今回のほうがよかったような気がします。といっても前作同様のカーアクション、家族の人間模様、謎解き、とどれを取っても前作に似ている気がして、なんだかねえ、って感じでした。三作目もあるのでしょうか？もしあるのでしたら是非旧日本軍が戦時中、国民から供出させた貴金属や宝石の行方を追ってほしいですね。一説には戦後保守陣営の選挙資金に使われたとか、Ｍ（マッカート）資金という名で闇の世界を動き回ったとか、諸説ありますが、これじゃナショナリストトレジャーになっちまうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>アイアムレジェンド</title>
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<description>廃墟って怖いですよね。それだけで不気味なお膳立てはオッケイみたいな。この映画のよ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;廃墟って怖いですよね。それだけで不気味なお膳立てはオッケイみたいな。この映画のようにニューヨーク市全体が廃墟になって、生存者がたった一人だったら、それだけで画面は不安だらけ。もうビクビクものです。話はゾンビ物の王道を行く、ウィルス感染で人類が破滅する、と言う筋で人肉を食らう化け物が次々出てきて主人公を食い殺そうとする例のパターンです。バイオハザードなんかもそうだけど最近のゾンビは動きが機敏ですね。昔のゾンビは動きが鈍くてちょっと愛らしい感じがしたものですが、近頃じゃ生身の人間よりもずっと身体能力が高いような感じで、ホントこわいっす。さて冒頭にも述べましたが、この映画の見所はニューヨークの廃墟風景です。ゾンビの一作目が公開された当時、登場人物の一団が立てこもったのが巨大なショッピングモールだった事から、消費文明に毒された人類の末路を暗示するものだと評する向きもありましたが、この作品のように廃墟になった大都会に犬とともに独り残された主人公が暗示するものはなんなのでしょうか？孤軍奮闘する主人公ウィル・スミスに何故かすんなりと感情移入出来てしまう私でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>椿三十郎</title>
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<description>黒澤明大先生他の脚本を一切いじらず、森田芳光監督がメガホンを取った意欲作？です。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;黒澤明大先生他の脚本を一切いじらず、森田芳光監督がメガホンを取った意欲作？です。その後のチャンバラ物を変えたというあの有名な、ドバーっと血が吹き出るラストシーンはさすがにそのまま使わず手が加えられていましたが、ほとんど旧作のまんまです。プロデューサーの角川春樹氏いわく「当初、隠し砦の三悪人か七人の侍をやろうと思ったけどリメイクの権利が高くて・・」結果、椿三十郎になったらしいです。観終わった後、もし椿三十郎が織田裕二じゃなくて役所広司で室戸半兵衛が豊川悦二じゃなくて渡辺謙だったら、どうだったろうかと思いました。老中の睦田の役は藤田まことがやってましたが、これも「帝都大戦」で加藤の役をやった人、名前忘れた、の方がよかったんじゃないかと・・・。あっ、名前思い出しました、嶋田久作です。やっぱり旧作いや久作の方がよかったなぁ。おあとがよろしいようで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>ブッチ</dc:creator>
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<title>てれすこ</title>
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<description>勘三郎、柄本明、小泉今日子の三人が繰り広げる弥次喜多道中記です。とはいっても十返...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;勘三郎、柄本明、小泉今日子の三人が繰り広げる弥次喜多道中記です。とはいっても十返舎一九の東海道中膝栗毛ではなくて「てれすこ」「狸賽」「野ざらし」等々落語の話を組み合わせた時代喜劇でした。思わずフランキー堺主演の「幕末太陽伝」を思い出しました。それにしてもやっぱり勘三郎はうまいです。江戸弁が立て板に水です。柄本明も笑わせます。キョンキョンが演技を忘れて笑ってるようなシーンもありました。久しぶりに時代物の面白い喜劇を観て新鮮な気がしました。この手に路線大好きなんですよね。子供の頃テレビにかじりついて見ていた「素浪人花山大吉」みたいな軽いノリの時代劇。あんな番組また出来ないでしょうかね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<title>バイオハザードⅢ</title>
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<description>シリーズ三作目となる本作品ですが、主演のミラ様が前作より若返った感じ、サービスシ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;シリーズ三作目となる本作品ですが、主演のミラ様が前作より若返った感じ、サービスショットも有りということでミラ様ファンの私としては大いに楽しめました。「スーパーバイオレット」の時よりちょっと痩せたせいでしょうか？メイクのせいでしょうか？アクションも顔つきもシャープになっておりました。話は世界がウィルスに侵されてゾンビだらけになってしまった近未来、定住せず旅を続けることだけが、残された人間にとって生き延びる術だった、と言うわけで砂漠を失踪する大型タンクローリーに四駆やバス、どっかで観たことあるシチュエーションと思ってたら、やっぱりそうでした。こりゃかの名作「マッドマックス2」と同じだ。ご愛嬌なのか「マッドマックス2」で小型ヘリを操作していい味出してたパパ・ガルロがすぐに死んじゃうバスの運転手役で出ておりました。結局、アリスはアンブレラ社の地下施設に乗り込み、クリーチャーと化した博士を撃退、世界は破滅の危機を脱した、というオチなんですが、ラストシーンでアンブレラ社の最高幹部が集まる本拠地が日本の大崎か五反田あたりの設定になっているのに苦笑い、いくらソニーピクチャーズエンタテイメントの映画だからってそりゃねえだろ、って。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<item rdf:about="http://spotish.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_c60a.html">
<title>ＡＬＷＡＹＳ続・三丁目の夕日</title>
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<description>休みの日にブラッと遅めの昼飯を食いにいく定食屋がある。注文したものが出てくるまで...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;休みの日にブラッと遅めの昼飯を食いにいく定食屋がある。注文したものが出てくるまでビールを飲みながら何気なく目を通すのがビックコミックというマンガ雑誌。もう二十年以上前からそんなことをしている。その間結婚、転職、子供が出来と、どんどん生活は変化し続けているのに、西岸良平氏の三丁目の夕日だけは時の止まった様にまったく昔のままだ。今、時代は昭和レトロブーム、やっと西岸氏の描く世界に時代が追いついた、ということか？この映画に関しては小難しい事は言わず、ただ昔の懐かしい風景に酔ったほうがいい。一言だけ言わせてもらえば、登場人物にあの時代の匂いが欠けていた。全くの独断であるが戦後から東京オリンピックあたりまでは、あの戦争を生き抜いた同胞、と言う意識が国民の間にあったような気がする。そして、どんなに貧乏しても、もう爆弾が空から降ってくることはないんだ、という楽天的な気分が世の中に充満していたのではないだろうか。そんな元々何もないところからスタートした戦中戦後世代の人のやけっぱちのような強さをもう少し人物に盛り込めれば違った味わいの映画になったと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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