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2007年9月 9日 (日)

ジーニアスパーティー

日本を代表する七人のアニメクリエーターが制約無しで好きにやったらどんな作品が出来るか?というコンセプトで製作された七本のオムニバスです。つまんないものも面白いものもありました。思い出したのは今はなき「ガロ」というマンガ雑誌です。実験的なマンガ表現を追及したアングラ雑誌でしたが、いくつかの作品にはそのガロ的世界がスクリーンに反映されていたような気がして、興味深かったです。かつて一部のマニアが後ろめたさを感じながらのめりこんでいった危うい世界が、今や燦燦と陽の降り注ぐ世界を闊歩しているのが不気味でもあり、喜ばしくもあり、と複雑な心境でした。それとアニメにはちゃんとした声優さんを使いましょう。有名な役者であっても声優としては素人ということもありますからね。

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