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2007年8月13日 (月)

トランスフォーマー

マイケル・ベイってどうも苦手なんですよね。でも予告編が結構いけてたから観に行ったんですけど、そんな私の期待を見事に裏切ってくれました。もっと渋いSFホラー風かと思ってたのに、昔流行った超合金の玩具ようなキャラが巨大化して善物チームと悪者チームに分かれて戦うという話で参りました。夏休みのお子様向け映画だったんでしょうか?このパターンには「レミーのおいしいレストラン」のところでも書いたように、日本には巨大ロボット物の金字塔的作品が多々あり、それらに比べると人物描写、ストーリー展開等々が単純すぎて、手の込んだCGさえも作品の空しさに拍車をかける効果しか上げていませんでした。車がロボットに変身していくなんて、いかにも子供に関連グッズを売らんかな、という魂胆見え見えで、商売人と化したスティーブン・スピルバーグが制作総指揮をとっているのもうなずけます。

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