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2007年6月11日 (月)

300(スリーハンドレット)

「シンシティ」の原作者でメガホンまで取ったマンガ家フランク・ミラー制作の映画です。ギリシャ時代、数万のペルシャ帝国軍に三百人で戦いを挑んだスパルのレオニダス王の話です。「シンシティ」の時のように実写とCGを織り交ぜ、独特の映像世界を作ってました。というよりも、新感覚画像又は新感覚画質の世界を作ってました。血がドバーッと噴き出して、バタバタと戦士が倒れていくシーンはゲームの「戦国無双」とか「三国無双」の世界で、スカッとさわやかな豪傑モノ、正にマンガの世界ですね。しかし、逆にリアリティが殺がれて、生身の人間が戦っているように見えなかった私です。やっぱり肉体はヒーローは存在の現実感がなくてはね。こんな風に思うのはブルース・リーとか初期のシュワちゃんやスタローンなんかがカリスマの私だけでしょうか?

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