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2007年4月 8日 (日)

「大帝の剣」

痛快奇天烈冒険時代活劇とでも申しましょうか?昔テレビで観た「仮面の忍者赤影」を思い出しました。豊臣家の姫(長谷川京子)をかくまって真田の忍者と主人公、万源九郎(阿部寛)が大暴れ、それにオリハルコンの三種の神器を奪い合う地球外生物がからみあって派手なアクションを繰り広げるいう娯楽作品です。こういう映画は役者さんがケレン味たっぷりにやってくれると、否が応でも盛り上がるもんで、そのあたり堤監督の演出の冴えなのか頭を空っぽにして楽しむことが出来ました。そこそこ制作費をかけ、それなりの役者さん使って、こういう映画を撮れるようになった、ということを見ても活況の相を呈している日本映画界の現状が垣間見え、うれしくなりました。

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