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2007年2月19日 (月)

「それでもぼくはやってない」

三本目は周防監督の久々の作品、かつての軽いノリはどこへやら。野村芳太郎ばりの社会派監督になってしまったの?と聞きたくなるような真面目で立派な作品でした。日本の司法制度の欠陥をガイダンス的に描いたような映画でした。そりゃ冤罪は怖いさ、特に痴漢冤罪なんて今日我が身におきても不思議じゃないからね。でも、そんな世の中、百も承知二百も合点、野暮はおよしよ、て事で今までやってきたんじゃなかったの?それとも森繁現象ですか?周防組のお馴染みの役者さんたちも見せ場がなくって可哀そうな感じでしたね。そんな中で一人笑いを取った竹中直人、あんたは偉い!

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