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2007年2月19日 (月)

「バブルへGO」

ハアハアついに息切れしながらもゴール、て東京マラソンじゃないんだけど、やっぱり一日で四本も観たら疲れるわ。でも、この映画は疲れない映画だった。一年に何度かは必ず観ることになるタイムスリップもので、ドタバタタッチのアイドル物と、初めから何の期待もしていなかったのがよかったのかもね。広末涼子って結構かわいいしね。バブル全盛期の当時を知る者にとってはちょっと郷愁を誘われるシーンもあったりしてね。こういう映画が出来てくるって事は、日本経済がすでにバブルの後遺症を抜け出したって見方なのでしょうか?こんな半端なノスタルジック映画を作るよりも拡大する格差社会を笑い飛ばすような痛快な作品を望みますホイチョイプロダクト様。余談になりますが「私をスキーに連れてって」は初め「銀座の恋の物語」にかけて「万座の恋の物語」って題名にしようとしたらしいんですよ。でもそれじゃ「万恋」になっちゃう、ってんで止めになったとか。「万恋」じゃアベックで観れねえもんな。

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「それでもぼくはやってない」

三本目は周防監督の久々の作品、かつての軽いノリはどこへやら。野村芳太郎ばりの社会派監督になってしまったの?と聞きたくなるような真面目で立派な作品でした。日本の司法制度の欠陥をガイダンス的に描いたような映画でした。そりゃ冤罪は怖いさ、特に痴漢冤罪なんて今日我が身におきても不思議じゃないからね。でも、そんな世の中、百も承知二百も合点、野暮はおよしよ、て事で今までやってきたんじゃなかったの?それとも森繁現象ですか?周防組のお馴染みの役者さんたちも見せ場がなくって可哀そうな感じでしたね。そんな中で一人笑いを取った竹中直人、あんたは偉い!

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「世界最速のインディアン」

二本目はおすぎさん絶賛の映画。主役のじいちゃんはレクター博士のアンソニー・ホプキンス。そのじいちゃんがアメリカで開かれるバイクのスピード記録大会に出る為、ニュージーランドの片田舎からアメリカ横断の旅をする、っていうロードムービーの王道を行く作品。確かにじいちゃんがぶっ飛んでて面白いといえば面白いし、ありがちといえばありがちな話で、特に印象に残ったシーンも無し。ただ興味深かったのは幼い頃、双子の兄弟を事故で亡くした事を語るシーン。「レイ」にも「ウォーク・ザ・ライン」にもそんなシーンがあった。幼児期における肉親喪失のトラウマはその後の人格形成にどのような影響を与えるのか?調べてみたくなった。

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「天国は待ってくれる」

とにかく映画館の椅子に座りたくて一日四本の荒行に挑戦してみました。その一本目、幼馴染の男二人と女一人が大人になって、三角関係という程ドロドロしてない関係を維持しつつ男の一人が抜け駆け、まあ、いいっか、ってノリで結婚をオッケイしたのが運のつき。式の当日に新郎は事故で意識不明、それから三年、本当は新婦に惚れてたもう一人の男がけじめをつける為、プロポーズしたらめでたくオッケイで、これでいいのだ、と思いきや、なんと意識不明だった新郎が目を覚まして・・・。こんな映画みたいな話、映画でしかないよね。なんのこっちゃわかりませんでした。もし、私が女だったら気ィ狂ってますわ。何事もなかったかのように全ての状況を受け入れている岡本綾の演技がちょっとホラーな感じでした。

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2007年2月 6日 (火)

柳沢最高!

柳沢最高です。もちろんサッカーの話ではありません。大臣の話です。「結婚したがるのが健全・・・子供二人欲しがるのが健全・・・」発言でまたまた大騒ぎ、最高です。もっと、もっと国民感情逆撫でしてぇ~、と絶叫したいくらいです。ハッキリ言って、家庭なんて煩わしい、子供なんてウザッたい。それが本音じゃないでしょうかね?ただそれを言っちゃおしまいなんで皆色々なことに責任転嫁してますけど、実のところはそうなんじゃないかな。それでいいんですよ。何も苦労して子供産んだり育てたりしなくたっていいんだって、そういう生き方だってあるんだって、この柳沢って人はそのあたりが感覚的にどうもわからないみたい。結婚していて子供が二人いないと障害者みたいに思ってるんだったら、厚生大臣としてこう言ってくれ、障害者手当て支給するから子供産め、と。

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