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2006年7月15日 (土)

「サイレントヒル」

「サイレントヒル」観て参りました。「どうだった?」「キモッ!」ほぼ一緒に席を立ったアベックのお姉さんが言いました。同感です。この映画の後じゃあ飯は食えねえよ、お兄さん。バッカじゃない。と言うわけでキモい映画でした。話は夢遊病の娘に悩む母親が娘の口にした、サイレントヒルという言葉を頼りに謎を解き明かす為、ゴーストタウンとなったサイレントヒルに潜入し、そこで・・・、というもの。RPGをそのまんま映画にしたような作りになっていて、主人公の母親が灰の降り注ぐゴーストタウンを縦横無尽に駆け巡り、謎を解き、危機を脱します。見せ場はこの不気味な街(パラレルワールド)と不気味な登場人物です。皆悪夢の中から湧き出たようなキャラばかりで強烈。お化け屋敷を主人公と一緒に歩いているような錯覚さえ覚えます。最後の修羅場を終えラストは丸く収まるのかと思いきや、このあとは映画館でどうぞ。彼女と一緒に映画を見た後、食事して、それから・・・と思っているお兄さんはくれぐれも気をつけてね。老婆心ながら。

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