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2006年7月26日 (水)

「ハチミツとクローバー」

「ハチミツとクローバー」観て参りました。正直言って、俺の年金いったい誰が払ってくれんのか心配になりました。いやいや下世話な話で申し訳ない。でも男三人と女二人の恋物語で誰もくっつかないってどうよ。先週観た「ラブ☆コン」同様人気少女マンガの映画化です。美大に通う男女五人の恋のお話なので少々浮世離れしているのは仕方ないとしても、登場人物が皆何だか机上で恋愛を弄んでいるかのような印象のみが残り、恋に苦悩する姿にも共感出来ませんでした。恋愛はイデアでするのではなくパッションでするものだと思います。特に芸術家は激情家が多い職種(ピカソやフリーダカーロなんて滅茶苦茶)なのにね。最近の若者にはこういう傾向の人が多いのでしょうか、これじゃ少子化に拍車がかかるわけだわ。日本の未来(イコール俺の年金か?)が心配でおちおち映画なんて観てる場合じゃねえよな、まったく。

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