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2006年6月10日 (土)

「オーメン」

「オーメン」観て参りました。アメリカでは今年6月の出生率が例年になく低くなるだろうと予想されてます。2006年の6月6日、666を避けての事とか。日本でも丙午の年は女子の出生率が著しく低いそうです。あの八百屋お七が丙午生まれだったことから忌み嫌われているのです。話を元に戻します。1976年公開の映画「オーメン」のリメイクです。悪魔の子供ダミアンを育ててしまった夫婦の悲劇、なんですかね。あの串刺しのシーンも車止めが外れるシーンも三輪車でぶつかるシーンも多少のシチュエーションや小道具の差はあれ、そのままです。R15指定になってました。オリジナル版を観たのは30年前、当時はR15指定なんてものはありませんでしたので友達と観に行きました。アメリカ本国ではどうだったのでしょうか。「エクソシスト」やアシジのイエス、聖フランチェスコを描いた「ブラザーサン.シスタームーン」も当時はR15指定だったそうです。どうやら宗教的に苦悩する聖職者や異端者の伝記等はR15指定をうけるようです。さて、本題に入ります。リメイクに名作無し、という言葉があるかどうか知りませんが、やっぱりオリジナルを観た者にとってリメイク版の印象は二番煎じの域を越えないのかな、っと。が、がっかりするのを承知で観てしまいます。そこそこイケてるからね。独り気を吐いていたのは、かつて「ローズマリーの赤ちゃん」で悪魔の子を産んだミア.ファロー、怪演です。何故か、岸田今日子とダブって見えました。それとダミアンが村上ファンド代表の村上世彰氏のミニチュアのようでした。

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