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2006年5月28日 (日)

「ダヴィンチコード」

「ダヴィンチコード」観て参りました。まだ観ていない皆様の為、話の筋は省略。結論、原作同様よく出来た作品でした。ただキリスト教徒でない大多数の日本人にとってはどうなんでしょうか。キリストのスキャンダルをあばくのがテーマのようなこの映画の見方にはキリスト教を信仰する者とそうでない者との間にかなりの温度差があるように思います。未だにダーウィンの進化論を否定するような人々と先進国中最も宗教に関心の薄い国日本(ちなみにフランスが同率最下位)に住む私達とはこの作品に対する思い入れ、興味の深さは全く異なるでしょう。一度キリスト教徒の方に聞いてみたいところです。あまりに荒唐無稽で話にならないと一笑に付されるでしょうか?ロン.ハワードの演出が冴えてました。血を暗示させるあのシーンとか・・・・色々、あとは劇場でご覧下さい。

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