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2006年4月22日 (土)

「リバティーン」

「リバティーン」観て参りました。十七世紀中頃のイギリスに実在した人物、ロチェスター伯爵にして放浪詩人、リバティーンの波乱の人生を描いた映画です。ジョニー.デップファンにとってはどうでしょうか?梅毒の末期症状で最期をむかえるくだりはちょっときついです。(その顔がフレディ.マーキュリーに似てたりしてね)チャールズ一世処刑後の時代背景というか当時の退廃的な雰囲気がその梅毒の症状にオーバーラップしていてイイ感じでしたけど。このリバティーンのようにイギリスでは国王をコケにしたり、おちょくったりする貴族がよく出てきますね。フランス文学者の故生田耕作先生の名著「ダンディズム」に書かれたジョージ.ブランメルもそうですが、過剰な反骨心と言うのか、狂気というのか・・・。まっ、役どころとしては、ジョニー.デップでストライクでした。それと放送禁止用語が多用されててちょっと驚き。

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