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2006年3月19日 (日)

「ミュンヘン」

遅ればせながら「ミュンヘン」観て参りました。スピルバーグ久々(「シンドラーのリスト」以来って事?)の出来の良さだとか・・・。が、さっぱりでした。はっきり言って民族対立がベースになっている映画にはまったく感情移入出来ません。NYタイムスあたりは「パレスチナに対して好意的過ぎ」という批評を掲載したとか。アメリカのメディアがユダヤ系に牛耳られている事を思えば不思議はありませんが、自身もユダヤ系のスピルバーグはどう思ったか?観た直後の印象としては、あたりまえのようですが「正規の戦争も暗殺やテロ行為も結局バカをみるのは最前線に立つ末端の人間だよな」って事。ちょっと興味をそそられたのは「マイガール」(テンプテーションズの名曲)にイタリア語バージョンがあったってところですか?スピルバーグは音楽の使い方がうまいよね。「キャッチミーイフユーキャン」でもそう思いました。以上。

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