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2006年1月27日 (金)

ロン・ハワードのこと

『ダヴィンチコード』が映画化されるとのことで、『スパイダーマン』以降ヒット作の無いソニーの社運を賭けた大作だそうです。主演はトム・ハンクス監督はロン・ハワードです。ロン・ハワードも駆け出しの頃は『スプラッシュ』や『ハワードザダック』等軽妙なタッチの作品で楽しませてくれましたが『アポロ13』あたりから本筋の監督になってきたように思います。彼は元々役者でジョージ・ルーカスが監督した『アメリカングラフィティ』の主演だったんですよね。当時のパンフレットか何かの紹介欄に、将来は監督志望、と書かれてましたが、こんな大物監督になるとは驚きです。『アメリカングラフィティ』で思い出しましたが、ロン・ハワードが恋人役のお相手とカップルで卒業パーティーに登場するシーンで、お相手の彼女の事を司会者が紹介するカットがあるんですが、その字幕が、応援団長、となっていました。当時は、チアガール、という言葉が一般的ではなかったんですね。私は、応援団長、と言えば、学ランを着たひげ面の大男のイメージしかなかったので、奇異な印象を受けたのを憶えています。何はともあれ『ダヴィンチコード』が良い出来でありますように。ソニー幹部様ともどもお祈り申し上げます。

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